レンズの選び方
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【富士フイルム歴10年が選ぶ】予算5万円以内で購入できる富士フイルムのオススメ交換レンズ5選

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富士フイルムの交換レンズは、種類が多く、どれを選んだら良いのかカメラ初心者だと分かりづらく、悩んでしまうと思います。

そこで今回は、予算5万円以内で購入できる富士フイルム純正レンズの中から、子ども撮影におすすめなレンズを紹介します。

もし、まだ買いたいカメラが決まってない人は、『富士フイルムのミラーレスカメラの選び方』を読んでみてください。

富士フイルムのミラーレスカメラはXマウント

富士フイルムのミラーレスカメラは、Xマウントという規格を採用しています。マウントとはカメラとレンズが接続する部分のことをいいます。

mount(マウント)は直訳すると、「装着する・はめる」という意味です。

Xマウントに対応するレンズは富士フイルム以外のメーカーからも販売されていますが、初心者の方には富士フイルムのレンズをおすすめします。

富士フイルムの純正レンズであれば、カメラとレンズを同時にメーカーへ送ることができるので、万が一の故障時にもスムーズに修理まで進めることができます。

5万円以内で購入できる富士フイルム純正レンズ一覧

現在、富士フイルムのレンズは50種類近くラインナップされているうち、予算5万円以内で買えるレンズは以下のレンズです。

5万円以内で購入できるレンズ
  • フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR
  • フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR
  • フジノンレンズ XF27mmF2.8
  • フジノンレンズ XC35mmF2
  • フジノンレンズ XF35mmF2 R WR
  • フジノンレンズ XF23mmF2 R WR
  • フジノンレンズ XF50mmF2 R WR
  • フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
  • フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II

目的別のオススメレンズ

コストを最優先するなら「フジノンレンズ XC35mmF2」

画像引用:カメラのキタムラ

レンズ性能
  • 焦点距離:35mm(35mm換算値:52.5mm)
  • F値(開放絞り):2.0
  • 重さ:130g
  • 全長:46.5mm

軽量・コンパクトでありながら、価格を抑えたレンズが「XC」シリーズ。2022年3月時点で、2万円台で購入することができ、富士フイルム製のレンズの中で、最もお値打ちなレンズとなっています。

XC35mm F2と似た名前で「XF35mm F2 R WR」というレンズがありますが、レンズの構成は同じで、写りやAF(オートフォーカス)機能の違いはありません。

両者の主な違いは、防塵防滴性や外装の素材です。「XC35mm F2」は、防塵防滴性がなく、レンズフード,リアキャップが付属していなかったり、レンズの外装が金属製ではなくプラスチック製になっているので、お値打ちに購入することができます。

そのため、レンズの見た目や質感を重視したり、悪天候で使用する予定があるなら「XF35mm F2 R WR」。コスト面を重視する人にとっては、「XC35mm F2」がベストなレンズとなっています。

全身を写した子供撮りなら「フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR」


レンズ性能
  • 焦点距離:16mm(35mm換算値:24mm)
  • F値(開放絞り):2.8
  • 重さ:155g
  • 全長:45.4mm

富士フィルムのレンズはレンズ名称に「WR」と付くと、防塵防滴機能付きになります。

XF16mmF2.8 R WRは、コンパクトプライムシリーズの1つで、手のひらに収まる小さなレンズです。

レンズ本体にピントを合わせるフォーカスリングと、絞りの値を変更する絞りリングがあります。レンズ本体に絞りリングがあることで、カメラ本体の電源を切っていても絞りの値が確認でき、スムーズに撮影を行うことができます。

撮影対象から17cmまで寄って撮影することができるので、テーブルに着席したまま、料理を撮影することができます。

広い画角で撮ることができるレンズなので、子供との距離が近くても、広い範囲を写すことができます。

すぐ手を伸ばせば届く範囲で撮影できるので、1歳から3歳ぐらいまでの子どもを撮る方にオススメのレンズです。

このレンズが気になる方は、『XF16mm F2.8R WRの購入レビュー』を見てください。

バランス重視なら「フジノンレンズ XF23mmF2 R WR」


レンズ性能
  • 焦点距離:23mm(35mm換算値:34.5mm)
  • F値(開放絞り):2.0
  • 重さ:180g
  • 全長:51.9mm

こちらのレンズも防塵防滴機能付き、コンパクトプライムシリーズの1つです。

XF23mmF2 R WRよりも長い焦点距離(例:50mmなど)になると景色の全体を写すためには、撮影対象との距離を取る必要があります。

XF23mmF2 R WRであれば、35mm換算値34.5mmなので、背景をぼかした写真を撮ったり、周りの景色を入れつつ、子どもを撮影することもできます。

クチコミのなかには、近距離で開放絞り(F値を2.0)で撮影すると、解像感が下がってしまうといわれています。近距離で撮影することが少ない人にとって、オススメのレンズとなります。

日常のシーンを切り取りたいなら「フジノンレンズ XF35mmF2 R WR」


レンズ性能
  • 焦点距離:35mm(35mm換算値:52.5mm)
  • F値(開放絞り):2.0
  • 重さ:170g
  • 全長:45.9mm

XF23mmF2 R WRとどちらを購入するか悩むかもしれませんが、ボケ感と「風景の一部を切り取る画角」が欲しいなら35mmがオススメです。

同じ焦点距離では、XF35mmF1.4というレンズがありますが、防塵防滴性能やコンパクトを優先するなら、XF35mm F2R WRがオススメです。

もし、景色や風景全体を撮りたいときには、XF35mmでは画角が狭いので、より焦点距離の短い【XF16mm,XF23mm】をオススメします。

コンパクト・軽量にしたいなら「フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR」

画像出典:カメラのキタムラ

レンズ性能
  • 焦点距離:27mm(35mm換算値:40.5mm)
  • F値(開放絞り):2.8
  • 重さ:84g
  • 全長:23mm

こちらのレンズの最大の特徴はレンズ全長の短さです。コンパクトで軽量なので、カバンに入れて持ち運びがしやすく、デジカメのような感覚で気軽に使うことができます。

さらに、全長が23mmしかないのに、絞りリング付きになので、絞りをレンズ側で操作でき、スムーズな撮影を行うことができます。

個人的な唯一の欠点は、レンズがピント合わせする時に、前玉が前後に動いてピント合わせを行うので、モーターの音が気になりました。

レンズを買うときのポイント

オトクに買いたいなら、レンズキットがオススメ

ミラーレスカメラやデジタル一眼レフカメラには、カメラ本体とレンズがセットになったレンズキットが販売されている機種があります。

レンズ単体価格よりも、レンズキットなら割安に購入することができます。

レンズキットに付属しているレンズを使用して、自分好みの焦点距離を見つけ、単焦点レンズを購入する方法もあります。

ただし、レンズキットとして販売されている「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ 」はF値が大きいので、ボケ感を出すことが難しく、個人的には富士フイルムのカメラの良さを100%活かすのは、厳しいレンズです。

それでも、軽量コンパクトなズームレンズなので、使い勝手がよく、とりあえずの1本として持っておいても損はありません。

カメラ初心者の方は中古ではなく新品購入が安心

今までに、数多くのカメラやレンズを購入したことがありますが、壊れている中古品が手元に届いた経験があります。

完全に壊れたレンズなら『不良品』として気づけると思いますが、少しだけ故障している時には気づかずに使ってしまうかもしれません。

そのため、特に初めてのカメラ購入は、メルカリなどのフリマアプリで中古購入するのではなく、カメラショップなどで新品購入をオススメします。

「カメラをオトクに購入する方法」について記事を書いているので、よかったら参考にしてください。

まとめ

今回は、予算5万円以内で購入できる「子ども撮影にオススメのレンズ」について紹介しました。

  • 予算が3万円以内なら、「フジノンレンズ XC35mmF2」
  • 風景や景色も撮りたいなら「フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR」
  • バランス重視なら「フジノンレンズ XF23mmF2 R WR」
  • 日常のシーンを切り取りたいなら「フジノンレンズ XF35mmF2 R WR」
  • 持ち運びを優先するなら「フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR」

目的に合ったレンズを購入して、楽しいカメラライフをお過ごしください。

どの焦点距離がいいのか分からないよ!って方は、オトクに購入できるレンズキットという選択肢もあるので、ぜひ検討してみてください。

ABOUT ME
ブログ運営者:カルビー
ブログ運営者:カルビー
カメラが大好きな一児の父です。 カメラが趣味になって10年以上、今までに100万円以上はカメラに費やしてきました。 その経験を活かしつつ、ブログを書いていきます。
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