レンズの選び方
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【2024年版】『富士フイルム Xマウントレンズ』おすすめ10選|作例紹介付き

camcam
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富士フイルムは幅広いレンズのラインナップがあり、どれを選んだら良いのか迷っていませんか。

これからカメラを買おうとしている方にとって、レンズ選びはとても重要です。

レンズ選びを間違えてしまうと、せっかく購入したカメラを使わなくなってしまうかもしれません。

運営者:カルビー
運営者:カルビー

そこで、これまでに富士フイルムのレンズをたくさん使ってきた経験を生かして、おすすめのレンズを紹介していきます。

  • 富士フイルムのカメラに興味がある
  • どのレンズを買ったら良いか分からない
  • レンズキットを買った方が良いのか迷っている

このような方に向けて富士フイルムのレンズ選びの参考になるように記事を作成したので、ぜひ参考にしてください。

富士フイルムのカメラ・レンズの特徴とは?

富士フイルムのカメラ・レンズの特徴について紹介していきます。

主な特徴は以下の6つです。それでは順番にいきます!

  • 富士フイルムのカメラはレトロなデザイン
  • 描写性能の高いレンズが多い
  • カメラとの装着部分はXマウントを採用
  • 富士フイルムのカメラのセンサー規格はAPS-Cを採用
  • コンパクトなレンズが多い
  • 多くのレンズに絞りリングが装備されている

富士フイルムのカメラはレトロなデザイン

xe4にxf23mm f2rwrを付けた様子

富士フイルムのカメラはフィルムカメラのようなレトロなデザインをしています。

他の人とは少し違うカメラが欲しいなら、富士フイルムのカメラはおすすめです。

見た目はレトロですが、中身は最先端の性能を持ち、

富士フイルムはフィルムメーカーということもあり、多彩な色表現が得意です。

描写性能の高いレンズが多い

XF50140mmF2.8RLMOISWRの作例

多くの富士フイルムのレンズは、描写性能が高く、色鮮やかな表現力を持っています。

特に、肌の色味や質感、木々の緑、青空を綺麗に写すことができます。

カメラとの装着部分はXマウントを採用

X-S10のセンサー画像

富士フイルムのミラーレスカメラはXマウント規格を採用しています。

Xマウント用のレンズは富士フイルム以外にも、タムロンやシグマなどのレンズメーカーからも販売されているので、たくさんの数あるレンズから用途に合わせて選ぶことができます。

富士フイルムのカメラのセンサー規格はAPS-Cを採用

カメラのセンサーサイズ比較一覧

富士フイルムのミラーレスカメラはAPS-C規格という大きなセンサーを採用しているので明暗の差があるシーンでも使えたり、ボケ感のある写真を簡単に撮ることができるといった恩恵を受けることができます。

カメラのセンサーサイズは大きくなるほど、以下の特徴があります。

  • 高画質
  • 明暗差に強くなる
  • 背景ボケが簡単に作ることができる
  • カメラとレンズが大きくなる
  • 高価になりやすい

コンパクトなレンズが多い

XF 23mmF2rwrの外観写真

一般的にカメラのセンサーが大きくなるほど、装着するレンズも大きく重たくなってしまいます。

富士フイルムのカメラは「APS-C規格」なので、フルサイズほどレンズが大きくならず、スマホカメラやマイクロフォーサーズよりも高画質でボケ感が作りやすいといったバランスが非常に良いです。

多くのレンズに絞りリングが装備されている

xf35mmf2rwrの外観写真

富士フイルムの多くのレンズは、絞り(F値)を調整する絞りリングが付いています。

絞りリングを回転させることで、遠くから近くまでクッキリさせたり、背景をボカしたり、ピントの合う範囲を直感的に操作ができます。

電源を切っていても、絞り(F値)を確認することができるので、スムーズな撮影を行うことができます。

富士フイルムの交換レンズの名称について

富士フイルムの交換レンズには、名前のなかに英語表記が付いています。

富士フイルムの交換レンズの名称
  • R・・・絞りリング
  • LM・・・リニアモーター
  • OIS・・・手ブレ補正機能
  • WR・・・防塵防滴機能
  • APD・・・アポダイゼーションフィルター

「LM」リニアモーターとは

LM(リニアモーター)によって、静かで高速で正確なAFを行うことができます。

そのため、カメラで動画撮影をしたい方にとっては「LM」は重要なポイントです。

「APD」アポダイゼーションフィルターとは

APD(アポダイゼーションフィルター)とは、通常のレンズよりも「ボケの輪郭を柔らかくする効果」や「周辺部の光量落ちを減らすことができる効果」があります。

XF56mm F1.2 Rには「APD」有無の2種類が販売されています。

「APD」無しの『XF56mm F1.2 R』でも十分綺麗なボケ感を出すことができますが、最上級のボケにこだわる方は、「APD」有りのレンズを検討してみてください。

「WR」防塵防滴機能とは

WR(防塵防滴機能)は、防塵防滴機能の付いたカメラボディと組み合わせることによって、雨や埃の舞うシーンでも安心して撮影することができます。

富士フイルムのカメラボディの中で防塵防滴機能は、X-Tシリーズ,X-PROシリーズ,X-Hシリーズが対応しています。

天気が急変する時にも対応できるので、山登りやアウトドアなどで使う予定の方には嬉しい機能です。

富士フイルムの交換レンズの種類

写る範囲(画角)によって大きく分けると、3種類に分けることができます。

「写る範囲(焦点距離)」の違いによる分類
  • 広角レンズ
  • 標準レンズ
  • 望遠レンズ

広角レンズについて

広角レンズとはフルサイズでは35mm、APS-Cでは23mm以下の焦点距離。

風景や星空など広い範囲を写したい方や、歩き始めた1歳〜3歳ぐらいまでの距離を置くのが心配な子供を撮る時におすすめです。

主なレンズ:XF16mmF2.8 R WR,XF23mm F1.4 R LM WR,XF23mm F2 R WR

標準レンズについて

標準レンズとは、フルサイズでは50mm、APS-Cでは35mm付近の焦点距離。主な被写体は人物撮影や街などのスナップ撮影におすすめのレンズです。

人間の視角に近いレンズで、写真のキホンの焦点距離と言われることもあります。

主なレンズ:XF35mm F1.4 R,XF35mm F2R WR

望遠レンズについて

望遠レンズとは、フルサイズでは85mm、APS-Cでは56mm以上の焦点距離。

ボケを大きく作りたい時や被写体まで近づけない時などの花、鉄道、スポーツ撮影でおすすめのレンズです。

主なレンズ:XF56mm F1.2 R,XF90mm F2 R WR

富士フイルムのレンズがオススメな人

モータースポーツなどの動きものをメインで撮る予定なら、キヤノンやSONYなどのメーカーの方がAF性能が優れているのでおすすめです。

富士フイルムのカメラやレンズは下記のような方に向いています。

  • 子どもや彼女を可愛く撮りたい
  • 観光や旅行で気軽に撮影したい
  • フィルムカメラっぽいデザインが好き
  • 背景をボカした写真を撮ってみたい
  • 綺麗な肌色や木々の緑など色味にこだわりたい
  • 運動会や七五三、お遊戯会で使いたい

富士フイルムのおすすめのレンズ

単焦点レンズとは、ズーム機能のないレンズです。ズームレンズよりも「ボケを作りやすい」「軽量化」といった特徴があります。

おすすめの単焦点レンズ
  • XF23mm F2 R WR
  • XF23mm F1.4 R LM WR
  • XF35mm F2 R WR
  • XF35mm F1.4 R
  • XF56mm F1.2 R
  • XF90mmF2 R LM WR

ズームレンズの特徴は、「ズームができる撮影の快適さ」です。

被写体に近づきたいのに近づけない鉄道の撮影や余分な写り込みを取り除きたい時には、ズームレンズが必須と言えます。

おすすめのズームレンズ
  • XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
  • XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
  • XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
  • タムロン18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) 

それでは、おすすめレンズ10選を紹介していきます!

XF23mm F2 R WR

XF23mmF2RWRの外観
焦点距離23mm(35mm換算約35mm)
最短撮影距離22cm
最大撮影倍率0.13倍
重量180g
最大径×長さ60mm×51.9mm
手ブレ補正

XF23mm F2 R WRは使い勝手の良い画角(焦点距離)で、スナップ撮影から観光までカバーすることができます。

手のひらサイズのレンズの大きさで、重さはわずか180gなので、荷物を減らしたい旅行や小さい子供がいる方にもおすすめです。

五万円以内で購入できるコスパよし!AFのスピード・精度問題なし!防塵防滴機能付きという万人にオススメできるレンズです。

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XF23mm F2R WRで撮影した作例紹介

XF23mmF2RWRで撮影

XF23mm F2 R WRの作例が気になる方は【購入レビュー】XF23mm F2 R WRは軽量コンパクトで旅行から人物撮影まで対応する万能レンズを参考にしてください

XF23mm F1.4 R LM WR

XF23MM F1.4 R LM WRの外観

ピント面はシャープでありながら、ボケは柔らかく圧倒的な描写性能が特徴のレンズです。唯一の欠点は値段が高額な点ですが、これ1本持っておけば、ほとんどのシーンで対応できるので、予算に余裕のある方は絶対にオススメのレンズです。

焦点距離23mm(35mm換算約35mm)
最短撮影距離19cm
最大撮影倍率0.2倍
重量375g
最大径×長さ67mm×77.8mm
手ブレ補正
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作例紹介

XF23mm F1.4 R LM WRで撮影した観覧車
XF23mm F1.4 R LM WRで撮影した子供

XF23mm F1.4 R LM WRの作例が気になる方はXF23mm F1.4 R LM WRレビュー記事を参考にしてください

XF35mm F2 R WR

xf35mmf2rwrの外観

こちらのレンズは、コンパクトプライムシリーズの1つです。軽量コンパクトで防塵防滴性能付きの高機能モデルです。

写りに関しても、開放F値2なのでボケ感出すことができ、常用レンズとしても使えるレンズです。

XF23mm F2R WRと迷われるかもしれませんが、

  • 風景や景色を全体的に写したいなら、23mm(スマホの画角に近い)
  • 風景や景色の一部を切り取りたいなら、35mm

もしレンズキットを購入する方や、高画質なカメラ機能のスマホ(例えば、iphone12以降など)を持っている方は、レンズキットやスマホでは表現できないボケ感を楽しむために35mmがオススメです。

焦点距離35mm(35mm換算約52mm)
最短撮影距離35cm
最大撮影倍率0.135倍
重量170g
最大径×長さ60.0mm x 45.9mm
手ブレ補正
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XF35mm F2 R WRで撮影した作例紹介

xf35mmf2rwrで撮影した城下町
xf35mmf2rwrで撮影した背景ボケ

もっと感想が知りたい方はXF35mm F2 R WRのレビュー記事を参考にしてください。

XF35mm F1.4 R

XF35mmF1.4Rのレンズ本体を上から写真

XF35mm F1.4 R は柔らかいボケと映し出す立体感が素晴らしく、富士フイルムユーザーからは『神レンズ』と言われています。

焦点距離35mm(35mm換算約52mm)
最短撮影距離28cm
最大撮影倍率0.17倍
重量187g
最大径×長さ65mm × 50.4mm
手ブレ補正

発売から年数は経っていますが、いまだに使用頻度の高いレンズです。

AFを動かす際にモーター音が鳴るので、動画撮影には向いてないデメリットがありますが、それ以上に「魅力的な写真」を撮ることができるので、手放すことができないレンズです。

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XF35mm F1.4 R で撮影した作例紹介

XF35mmF1.4Rで撮影した女性の後ろ姿
XF35mmF1.4Rで撮影した桜の写真

XF35mm F1.4 Rに興味がある方は【購入レビュー】9年間使い続けてきた『XF35mm F1.4 R 』4つの理由|作例紹介を参考にしてください。

XF56mm F1.2 R

XF56mmの外観

開放F値1.2でとても明るいレンズです。ピントを合わせたところ以外はフワッとボケさせることができるので、人物撮影にオススメしたいレンズです。

焦点距離56mm(35mm換算約85mm)
最短撮影距離70cm
最大撮影倍率0.09倍
重量405g
最大径×長さ73.2mm × 69.7mm
手ブレ補正
FUJIFILM XF56mm F1.2R

XF56mm F1.2 Rで撮影した作例紹介

xf56mmf1.2rで撮影した緑
xf56mmf1.2rで撮影した草木

XF56mm F1.2 Rが気になる方は、ポートレート撮影なら必須級レンズ!!『フジフイルム XF56mm F1.2 R』購入レビューを参考にしてみてください。

XF90mmF2 R LM WR

大口径・望遠単焦点レンズで、圧倒的なボケを表現することができるレンズです。

特に花や人物の撮影頻度が高い方にはオススメです。

焦点距離90mm(35mm換算約137mm)
最短撮影距離60cm
最大撮影倍率0.2倍
重量540g
最大径×長さ75.0mm x 105mm
手ブレ補正

XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISの外観

広角側の開放F値が2.8と明るく使い勝手の良いレンズです。写りに関しても全域で安定した写りで、310gなので持ち運びしやすい重さになっています。

焦点距離18-55mm(35mm換算約27-84mm)
最短撮影距離30cm
最大撮影倍率0.15倍
重量310g
最大径×長さ65mm×70.4mm
65mm×97.9mm
手ブレ補正
FUJIFILM(フジフイルム) フジノン XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影した作例紹介

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影したハワイの木
XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影したハワイ

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISについて気になる方はXF18-55mmF2.8-4 R LM OISレビュー記事を参考にしてください。

XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

FUJIFILM-XF70-300mmのレンズの外観画像

高倍率ズームでありながら、ジャスピンで撮れたときの写りは高解像度で、富士フイルムらしい綺麗な色味を表現することができるレンズです。

高速なAFはピントの精度も高く、子供の運動会で大活躍しました。AFは静かなので、動画撮影にも向いているレンズです。

焦点距離70-300mm(35mm換算約107-457mm)
最短撮影距離83cm
最大撮影倍率0.33倍
重量580g
最大径×長さ75mm x 132.5mm(W端)
75mm x 205.5mm(T端)
手ブレ補正
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XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WRで撮影した作例紹介

XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WRで撮影した子供
XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WRで撮影した野鳥

もっと作例を見たい方は、XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WRのレビュー記事を参考にしてください。

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

F値が一定の2.8で明るく、富士フイルムの大三元レンズと言われる人気レンズです。

サイズは1kg弱で大きく重たいですが、写りに関しては1級品です。

旅行や観光では不向きなレンズですが、モデル撮影や七五三などのイベント、風景撮影で使いたいレンズです。

焦点距離50-140mm(35mm換算約76-213mm)
最短撮影距離100cm
最大撮影倍率0.12倍
重量995g
最大径×長さ82.9mm × 175.9mm
手ブレ補正

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRで撮影した作例

XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRに興味がある方は、大三元レンズ|望遠ズーム「フジノンレンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」レビュー【作例紹介付き】を参考にしてください。

タムロン18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) 

タムロン18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) は、富士フイルムのXマウント初の超高倍率ズームレンズです。

焦点距離18-300mm(35mm換算約27-450mm)
最短撮影距離15cm
最大撮影倍率0.5倍
重量620g
最大径×長さ75.5mm × 125.8mm
手ブレ補正

ズーム比は驚異の16.6倍ズームレンズ。このレンズが1本あれば、撮れないものはないレベルの使い勝手の良さです。

さらに最短撮影距離が15cmなので、近づいて撮影することができるので、旅行でのテーブルフォトにも使えます。

カメラ操作に不慣れな妻がカメラを扱う時には、単焦点レンズだと使いづらいと思うので、こちらのレンズを付けて渡しています。

タムロン18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) 撮影した作例

タムロン18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) が気になる方はこちらの記事「【購入レビュー】タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (富士フイルム用)|作例紹介付き」を参考にしてください。

まとめ

この記事ではXマウント用のオススメレンズについて紹介しました。

今回紹介したレンズは全て素晴らしい描写性能を持ったレンズです。

おすすめの単焦点レンズ
  • XF23mm F2 R WR
  • XF23mm F1.4 R LM WR
  • XF35mm F2 R WR
  • XF35mm F1.4 R
  • XF56mm F1.2 R
  • XF90mmF2 R LM WR
おすすめのズームレンズ
  • XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
  • XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
  • XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
  • タムロン18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) 

使いたい環境に合わせてレンズの種類を選ぶことで、あとは楽しいカメラライフが待っています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
ブログ運営者:カルビー
ブログ運営者:カルビー
カメラが大好きな一児の父です。 カメラが趣味になって10年以上、今までに100万円以上はカメラに費やしてきました。 その経験を活かしつつ、ブログを書いていきます。
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